2015年

高木 芽衣

大学院有機材料システム研究科 博士前期課程1年

受賞日  2015年11月19日

【受賞名】 第28回アイオノマーシンポジウム「三井・デュポンポリケミカル賞」

本シンポジウムは、アイオノマー材料に関わる研究者が年に一度集まり、先端研究の講演を通じ議論を交わす目的で開催されています。学生においてはポスター発表を行い、参加者の投票により最も優秀と評価された者に対して本賞が授与されます。

高木 芽衣

大学院有機材料システム研究科 博士前期課程1年

受賞日  2015年11月3日

【受賞名】 プラスチック成形加工学会第23回秋季大会(成形加工シンポジア’15福岡)「ポスター賞」

本大会ではプラスチック成形加工に関する次世代の優秀な人材育成・発掘を目的に,「学生ポスターセッション」と題して,大会参加者と学生発表者の活発な意見交換の場を設けています.発表資格は30歳以下の現在在学中の学生(高専,大学,修士課程,博士課程など)とし,発表者全員を対象に学生ポスター賞の審査を実施し,優れたポスター発表者を表彰しています。(受賞テーマ:金属イオン種がエチレン系アイオノマー/スチレン-メタクリル酸共重合体ブレンドの溶融レオロジーとモルフォロジーに与える影響)

齋藤 智亮

大学院有機材料システム研究科 博士前期課程1年

受賞日  2015年8月28日

【受賞名】 日本食品科学工学会第62回大会「優秀発表賞

日本食品科学工学会は、農産物の加工に関する研究をスタートとし、現在では食品分野における研究を展開し、その成果を広く人類の健康と福祉に産業を通じて貢献することを大きな特徴としています。本研究室は、昨年の第61回大会においては2名の企業賞を受賞しておりますが、今年はさらに上位の賞の受賞となりました。

西田 享平

大学院有機材料システム研究科 博士前期課程1年

受賞日  2015年7月17日

【受賞名】 桜サイエンスプラン2015シンポジウム「POSTER AWARD」

さくらサイエンスプランは、産学官の緊密な連携により、アジアを中心とする国・地域の優秀な青少年に日本の先端的な科学技術に触れる機会を提供することを通して、

  1. 科学技術イノベーションに貢献しうる海外からの優秀な人材との継続的な研究等の交流を促進することを目的とします。
  2. 日本の教育研究機関のグローバル化
  3. 日本とアジアを中心とする国・地域との友好関係強化に貢献

ひいては、日本、世界の科学技術の発展に寄与するものです。